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【終活】65歳からの年代別対策方法

終活は早く始めれば始めるほどメリットがたくさんあります。

弊所でも、若いうちからの終活をおすすめしています。

終活はいつから始める?若いうちに始めた方が良い3つの理由
いつ自分が亡くなるかわかりませんし、認知症になるかわかりません。「終活」は若い時から始めましょう。

しかし、現実問題として遺言書をはじめとする終活をされるのは

ある程度ご高齢になってからがほとんど。

今回は、定年を迎えた65歳以上の方の年代別対策方法についてご紹介します。

高齢者の定義

まず、高齢者の定義についてご説明します。

日本老年医学会では、高齢者の定義を以下のように区分しています。

准高齢期 … 65歳から74歳
高齢期 … 75歳から89歳
超高齢期 … 90歳以上

年代別の終活対策

准高齢期(65歳から74歳)

会社を退職されて、生活環境がガラリと変わる年代です。

心身ともに健康な方が多く、終活を意識している方は少ない印象です。

しかし、ご両親がご存命の方も多く、その場合には、ご両親の終活と併せてご自身の終活もご検討されてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、ご両親の介護をされている方もいらっしゃるかもしれません。

ご苦労されているからこそ、気づいたこともあるのではないでしょうか。

自分の子どもには同じような苦労をさせたくないとお思いでしたら、終活について考えてみるベストなタイミングになっているはずです。

また、この年代のご両親がいるお子さんの世代も、この時期はまだ自分の両親が「高齢者」に入っていく途中であることの認識が低い方も多い印象です。

まだまだお元気な方がほとんどですから。

だからこそ、この時期から終活について検討されるのが一番動きやすいです。

高齢期 (75歳から89歳)

配偶者を亡くしていたり、意思の疎通が難しくなる可能性も高くなる年代です。

この頃には終活を終えていることが望ましいです。

もし、まだ始めていない場合にはぜひとも取り組んでみてください。

介護やサポートが必要となっているのか、人に頼らず一通りのことは出来ているのかによって

遺言の作成もしやすくなると考えられます。

もし、既に遺言などを作成されている方は、見直しの時期にも適しています。

例えば、ご自宅から施設に移ることも考えられるため、相続対策もこれまでと事情が変わってくるからです。

超高齢期 (90歳以上)

特に何もされていない方は、一刻も早く対策するべきです。

認知症が既に始まっている場合も考えられ、遺言を残すことが難しいかもしれません。

その場合には、ご家族の方は少しずつでもご本人の財産状況を把握しましょう。

どこの銀行に口座があるのか、大切な書類がどこにあるのかを把握しておくだけでも

将来のお手続きの手間が変わってきますし、いざというときも安心です。

お元気な方は、遺言と併せて自分史の作成もされてみてはいかがでしょうか。

90年以上人生を歩んでこられて、家族に伝えておきたいことはたくさんあるはずです。

お子さんやお孫さんに残してみてください。

◇自分と向き合う
「◇自分と向き合う」の記事一覧です。

ほんとうは65歳前から対策してほしい

「〇歳になったら認知症になる」なんて予見することは難しいですよね。

若くして認知症を患ってしまう方もいらっしゃいます。

出来れば、今回ご紹介している65歳以上の方だけでなく、65歳以下の方もこれを機に終活に取り組んでいただければと思います。

ご家族が出来ること

65歳以下のご家族が出来ること、それは「正しい情報を伝える」ことです。

人によってはパソコンやスマホを使いこなしている方もいるかもしれません。

しかし高齢になればなるほど、情報が少なくなり、

また家族の意見を聞き入れない・意見を曲げない方もいらっしゃいます。

そんなときは、インターネットの情報(すべての情報が正しいというわけではありませんが…)を提供したり、専門職などの第三者に入ってもらうことで、考え方が変わってくれるかもしれません。

家族だけではどうしても言い合いになってしまって、先に進まない場合も多く見受けられます。

人に頼ることは決して恥ずかしいことでもなんでもありません。

必要な機関や専門職に頼るということも忘れないでくださいね。

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書いている人の紹介
naoyo

家族への想いを「遺言」や「エンディングノート」でカタチにするお手伝いをしています。東京都渋谷区代々木の30代女性行政書士です。
ブログでは業務関連のマジメな話から、全く関係ないゆるーい話まで。webに関しては素人ですが、ホームページもブログも自分で調べながら設定するのが好きで、失敗しつつもコツコツやっているのでその話も書いています。

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