昨日から新年度が始まりましたね。
役所周りをしていたら新人さんが奥の方でレクチャーを受けていらっしゃるのをお見掛けしました。
新品のスーツに身を包んで、きっと緊張しているんだろうなーと心の中で思っていました。
慣れるまで大変かもしれませんが社会人1年目、きっとたくさんの貴重な経験をされるはずです。
さて、「慣れる」と言えば、慣れるのに時間がかかりそうなのが、新元号「令和」。
最初聞いたときは違和感があって「ん?」と思いましたが、万葉集の事を聞くと結構いい元号なのではないかと思いました。
弊所のメイン業務である「遺言」も「相続」も日付は和暦で記載しています。
行政書士の主要業務である行政関係の書面もほとんどが和暦。
今日のニュースで行政文書は「平成」の記載であっても柔軟な対応をするとの記事を見ましたが、それでも専門家としては気を付けなければ…。
令和の時代に取り残されぬよう頑張ります!
ちなみに、昭和生まれの私ですが、昭和から平成に変わるときはまだ小さかったのでどんな変化があったのかは全く覚えていません。
令和の時代はどんな時代になるのでしょうか?
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