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ビデオレターで遺言を残すのは?

◇終活/遺言

書類のことはよくわからん!

ビデオレターで遺言を残す!

残念ながら、現在の法律ではビデオレターだけで遺言を残しても有効とはなりません。遺言書と併用することをおすすめします。

「ビデオレター」といえば、昔TBSの「さんまのスーパーからくりTV」で「ビデオレター」のコーナーがありましたね。
これは、遠く離れた故郷に住んでいる両親や子どもへ、また過去の自分へ、ビデオレターでメッセージを送る内容で、ほのぼのしたり、涙をそそるようなコーナーで印象的でした。

ですが、残念ながら同じようにビデオレターを使って「遺言」を残すのはちょっと待ってください!

遺言書は書面で作成する必要があります

ビデオレターで残した方が簡単ですし、ご本人様の想いを家族が知るには良いのかもしれません。しかしながら、現在の法律で、遺言は「書面」で残す必要があるため、ビデオレターはどちらかというと「エンディングノート」の意味合いになります。なので、家族へのメッセージは手紙ではなくビデオレターで、という場合にはよろしいかと思います。

どうしても、という方は「遺言書」と併用しましょう

今はビデオカメラも家電量販店で手軽に買えるような価格になってきましたし、スマホの録画機能だけでも気軽に動画を残せる時代になりました。

どうしても、大事な財産の分け方などの話もビデオレターでする!という方は、正式な「遺言」と併用してください。文章などを考えるのが難しい場合には専門家とご一緒に考えて作成してもいいですし、また、手書きの必要のない公正証書遺言の制度を利用されるのも考えてみては。

エンディングノートととしての利用ならおすすめ

家族に自分が亡くなった後どうして欲しいのか、どうしても気持ちを伝えたいというときにはエンディングノート代わりにビデオレターを作成してみてはいかがでしょうか。

 

書いている人の紹介
naoyo

家族への想いを「遺言」や「エンディングノート」でカタチにするお手伝いをしています。東京都渋谷区代々木の30代女性行政書士です。
ブログでは業務関連のマジメな話から、全く関係ないゆるーい話まで。webに関しては素人ですが、ホームページもブログも自分で調べながら設定するのが好きで、失敗しつつもコツコツやっているのでその話も書いています。

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