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終活で考える。お墓を作らないという選択肢【散骨】

◇終活/遺言

お墓を持たないという選択肢をされる方が増えています。

では、お墓を作らないとして、亡くなった後の遺骨はどうしようとお考えですか?

海に撒く「海洋散骨」や「宇宙葬」なんていう事をやっている会社もあります。

今回は散骨に関する法律についてのお話です。

墓埋法

墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)という法律があります。

その法律の中にこのような条文があります。

第四条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。

この「埋蔵」は土の中に「埋蔵」する場合の規定ですので「散骨」の場合にはこれには抵触しないと考えられています。

また、刑法190条の死体遺棄罪の問題もありますが、散骨に関しては、公式見解ではないものの同罪を構成するわけではないと考えられています。

※散骨が公式に認められているというわけではありませんのでご注意ください。

また、自治体によっては条例で制限している場合があります。

散骨を制限している条例がある

例えば

・北海道長沼町

・北海道岩見沢市

・静岡県御殿場市

・埼玉県秩父市

などです。

制限している条例がない地域にお住まいであっても、個人で散骨を行う場合には事前に自治体に確認することをおすすめします。

また、法律上の明確なルールはないものの、散骨する場合には撒き方に配慮したり、遺骨を細かくするなどのマナーが問われます。今後ルール化される可能性ももちろんあります。業者に頼む場合にも、その点を充分配慮している業者に頼むことが望ましいと思います。

 

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家族への想いを「遺言」や「エンディングノート」でカタチにするお手伝いをしています。東京都渋谷区代々木の30代女性行政書士です。
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